ABC Kids Expo 2009 海外展示会レポート

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ABC Kids Expo 2009/9/13-16(Las Vegas Convention Center)

ウエスタン・フードサービス&ホスピタリティ・エキスポ 20092009年9月13日〜16日、ラスベガスでABCキッズ・エキスポが開催された。今年で7回目になる。赤ちゃんおよび子ども用品の関係企業団体が主催する展示会で、例年900社以上の出展がある。 主催者発表によると今年の来場者数は、13,593人と昨年の13,721人を下回ったが、バイヤーは5,984人と前年の5,855人より増加した。

広い会場には、マタニティグッズ、授乳用品、赤ちゃん用品、離乳食、洋服、家具、インテリア用品、バギー、教育用品、などが並んでいる。会場を見た限りでは、日本からの出展企業は1社。日本のマスコミも取材に来ていた。

業界団体が主催する展示会では、基調講演や小売店舗を支援するセミナーおよびワークショップが開催されることが一般的だが、この展示会には一切それが無く、受発注の場に的を絞っていた。会場にはテレビスタジオが作られており、出展企業が自社製品をPRしていた。

この展示会を訪れたのは、今回が初めてなので例年との比較はできないが、今年開催された他の展示会と比較すると、展示会全体として余裕が感じられた。最近は、資料を入れるバッグすら配らない展示会が増えているが、今回は布製のバッグをあちらこちらで受け取った。反対に紙袋やビニールの袋は見かけず、現在は繰り返し使えるバッグでなければ、環境に配慮していない企業と見られるのかもしれない。

この展示会の出展社は、デザインを重要視する商品が多いこともあって、ブースもきちんとデザインしており、経費節減で簡素化されている他業界との差がはっきりとしていた。それでも毎年出展している企業に話を聞くと、今年は出展社数も減少し、展示も地味になっているそうだ。

会場内には、アイディアあふれる製品、カワイイ製品などが多数展示されていた。メイン会場とは別に、新商品を集めたブースを設けてあり、また別に、プレスルーム向けの商品展示と資料スペースがプレスルーム内に設置されていた。
マルコメ
来場者サービスに、会場入り口ではロボットがお出迎え。私の名札を見て、日本語で挨拶をしてきた。カメラを向けると、ポーズを取ってくれた。 会場にはテレビスタジオが作られており、出展企業が自社製品をPRしている。
日本からの出展企業DAD-WAY日本国内にも複数のショップを持ち、海外からの輸入品を販売しているそうだが、今回は日本の商品をアメリカへ紹介したく参加。今治のオーガニックコットンの購入タオル地を使ったよだれかけなど、カワイイデザインの商品を多数展示していた。 ベッド自体がぬいぐるみ。ぬいぐるみに抱かれて眠る様な構造になっている。もちろんお洗濯も簡単。個人的に、一番気に入った商品だった。

次回は、2010年10月10日〜13日、ラスベガス・コンベンションセンターで開催される。

(by Tomoko Moriyama)

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