カリフォルニア・ギフト・ショウ2010 夏

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California Gift Show(カリフォルニア・ギフト・ショウ)

Los Angeles Convention Center
コンベンション・センター : 2010年7月16 - 19日
L.A.MART : 2010年7月13 - 19日

概要
パーソナルギフトと生活雑貨の見本市としては全米最大級のショー、西海岸では最大の規模を誇る。コンベンション・センターとL.A. MARTショールームの2会場で開催され、会場間は専用シャトルにて移動する事が出来る。

今回の出展者数・来場者数:1,101社 / 約24,000人(うち95%以上がアメリカ西部からの訪問)

会場の様子
リセッションのために、来場者も出展者も数年前よりははるかに少なくなってはいるが、これからアメリカの景気が回復するとこれも改善されると思われる。昨年と比較すると出展者は増えたように思われた。

ブースはカテゴリー別に並んでいるのだが、Tシャツのブース横にキャンドルが展示されていたりと、様々な種類の雑貨が揃っている。夏のギフトショーでは、ホリデーシーズン用のセクションも設けられているので、そちらは例年のように賑わっていた。アメリカはホリデーだけは不況でも根強いものがある。

また、今回スパ・パーソナルケアというセクションが設けられており、このセクションも賑わっていた。このカテゴリーは今後は拡大するのではないかと予想される。パーソナルケアは、オーガニック・オールナチュラルが近年の主流である。

今回も出展者があまり多くなかったために、新商品が特に目立った。新規市場参入者にとっては、今が参入のチャンスかもしれないと感じた。個人的にはドイツから来た携帯用香水・電気なしで動く地球儀などの新商品が気になった。

国土が広大なアメリカで、特に小売業では近年インターネットにより取引に頼る事が多いかと思うが、ギフトショーではバイヤーと出展者が直接交流できる貴重な機会なのではと思う。

バイヤーはその場でオーダーをする事も、資料を持ち帰り後日オーダーする事も可能だ。各ブースで、バイヤーたちが熱心に出展者に話を聞く姿が印象的だった。

L.A. MART
コンベンション・センターからバスで10分ほどのところに位置する。ギフトデザインセンターセンター2階のショールームには、全米から集まった200ブランドのブースが並んでいる。コンベンション・センターの展示会場は午後6時に閉まるが、会期中金曜日のL.A MART会場は午後8時まで延長され、バイヤーたちは夜の買い物を楽しむ事ができる。

L.A. MART会場では手作りのジュエリーなどが出展され、デザイナーたちがブースに立っていた。いくつかのブースで出展者に話を聞いてみたが、出品物の他の作品について、作業工程の説明、アイデアの出所など、デザイナーと話す事でしか得られないような情報を得る事ができ、ブランドがより身近に感じられた。

カリフォルニア・ギフト・ショーへお越しの際には、ぜひL.A MARTの会場もご覧頂く事をお勧めする。

L.A. MART: 1933 S. Broadway | Los Angeles, CA 90007

次回の開催予定は2011年1月 JANUARY 2011 CALIFORNIA GIFT SHOW
L.A. MART: 1月 18 – 24日
コンベンションセンター: 1月21 – 24 日

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