SuperZoo 2010 |
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SuperZoo 2010(スーパー・ズー 2010)その(1)
全体概要 経済不況の影響を受け、数々の展示会が縮小していく中で、この展示会は昨年と規模も変わらず、活気があった。大きなブースは、IAMS、EHEIM、Science Diet、Central Petなど大手フードメーカーが多かったが、他の展示会に比べると比較的2コマ~4コマを使用している企業が多かった。残念な事に、日系やアジア系の企業は数えられるほどしか出展しておらず、ペットのアパレルやギフト関連のみ。フードやスキンケア関連など需要の高い分野に関しては米系企業が強く、アジア系企業は参入できていない。やはり、ペット産業はアメリカがトップを走っていることを再認識させられた。 また、アメリカでは犬のトレーニングにも力を入れている。SuperZooでは犬もブースのスタッフの一員として、ブースアテンドしており、あれだけ沢山の人間が回りに居るにも関わらず、吠える事も無く、飼い主の傍で大人しくしているのには驚かされた。 一昔前までは、動物は外で飼われているという印象があったが、現在では家の中で人間と暮らすのが普通となっている。犬や猫を、まるで我が子のように扱う飼い主も多く、服や小物、備品(ハイチェアーなど)は人間のものと同じようにオシャレでハイエンドになっている。また、ナチュラルやエコはペット業界でも主流になっていて、専用のセクションもあった。SuperZooでも80%はリサイクルの資材(展示会の展示関連)を使用しているそうだ。 フードに関しては、ダイエット食品を数多く取り扱っているEHEIMの他にも沢山の企業がダイエット食品を販売していた。動物も人間と同様で肥満が問題になっているようだ。また、USDAの認証を得ているオーガニック食品も人気を集めていた。 |
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